二次元空間（旧）

第１４話　おかしな森の記憶

前回に続いてグレーテル登場な回。
しかもメインっぽい。


グレーテルに昔の話をされて一瞬考え込むヘンゼル。
サンドリヨンの反応からして、やはり記憶を操作されている可能性が高いようですね。
グレーテルのサンドリヨンに対する不信感は増大。

フェレナンドの食事を用意しているのはグレーテルらしい。
裸エプロンに家庭的という属性まで加わったか！


お菓子の家で取引を持ちかけるグレーテル。
しかしいきなりな事で怪しさ満々なのできっぱり断られる。

でもりんごはちょっとうるさ過ぎな感が。
拉致られたトラウマのせいもあるでしょうか、りんごも別に何か役に立っている訳じゃないんだし。
そもそも口出しできる立場でも無いと思うのですが。

まあ断られてしょぼーんなグレーテルも可愛いかったからいいか（笑）。


りんごの寝姿にはツッコむべきか（笑）。

木の上でグレーテルと約束の指切りをする草太。
グレーテルのエプロンの下はああなっているのか。
・・・・・金太郎ですね。


グレーテルはヘンゼルに取引の事を話すも、ヘンゼルは聞く耳持たず。
そしてやる気なヘンゼル襲来。

ヘンゼルは魔法使いタイプらしく、三銃士を圧倒。
しかし三銃士の逆転の連携攻撃で形勢逆転、倒れるヘンゼル。
強いんだか弱いんだか。


グレーテルを説得してみる草太。
しかしお兄様優先なグレーテルは草太の言う事を拒否し、二人で逃走。
果たしてサンドリヨン城に逃げたのか駆け落ち（笑）したのか。

しかし草太はグレーテルとの指切りを信じている様子。
後ろのグレーテルの笑顔は空気読めてない気が。

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という事でグレーテルメインの回でした。
離反フラグは立ちましたが、本当に離反するのはいつになることやら。

次回はちょっとイメージが悪くなりつつある、りんごメインの話ですかね。
サンドリヨンの腹心らしいトゥルーデが登場するようで。

中々インパクトのある顔だな！と思った方はポチッと（笑）。

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