二次元空間（旧）

規制は少なかったですが・・・・・。


さて、そんな訳でこどものじかん第４話。今回は原作１巻の締めとなる結構重要な話ですね。
そんな重要な回だけあって今回は規制は少なめ。音声は相変わらずなのであくまで全体的に。

まあ規制が少ないという事は単にそれだけエロ狙ってる所が少ないだけかも知れませんけどね。
それでも一応教師同士のやり取りもあって、そこそこ話としてはまとまっているような気がします。

りんに両親がいないという事を知ってしまった青木は、ついその事を口に出してしまうが・・・・・。


まあ、りんは両親云々よりもそれで青木に特別扱いされてるんじゃないかと思った訳ですけどね。

結局りんの家に青木が家庭訪問してりんの事を知り誤解も解け、めでたしめでたしとなりましたが。
そこで出て来たのが原作既読の方なら誰でも知っているであろう、光源氏男・レイジな訳ですよ。

原作は最初からそんな如何わしい男という感じはしませんでしたが、アニメでは早速その本性が。


青木がりんの家を自宅訪問しての一幕より。

これではちょっと分かり難い気もするので、ちょっとレイジの顔を拡大してみると・・・・・・。


何だこの勝ち誇った目は（笑）。

さすが、母親の面影を残すりんをより母親に似させてから喰おうとしているだけの事はあるな！
とりあえずこのアニメで一番危ない（性的に）のは彼なのでついでに規制されてはどうでしょうか。

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