二次元空間（旧）

嬉し恥ずかし（？）プール開き。
そんな訳で気付かないうちに作中内の季節が既に夏近くになっていたらしい「とらドラ！」第７話。


さて、まずは前回の続きからですが、竜児に対しての亜美の気持ちは結局有耶無耶になりました。
あの流れから考えると竜児をからかっただけというのは苦しい気がするんだけどなあ・・・・・うーむ。

水着回を迎えるに当たって多少時間を飛ばすのかな、と思ったら次の日がもう夏服登校とは（笑）。
主要キャラが全員揃って一段落ついたらすぐにプール開きで水着回とかナイスタイミング過ぎます。

ところで大河の貧乳が発覚する所で「今気付いたのかよ！」とツッコんだ視聴者は多い事でしょう。


という訳でフリーダムな水泳授業となりますが、水着回のジンクスも発動せずにそこそこ良い感じ。
中々クオリティ高めなクラスメイト達にあんまりスポットが当たらなかったのが残念と言えば残念か。

亜美は結構面白いキャラになって来た感じですかね。良い意味で馬鹿っぽさが出て来たというか。
逆に大河は言動がますます子供というか「ませた小学生」的なイメージが強くなったような・・・・・。

まあ竜児が母性的な感じだし、他のメンツもそれぞれ個性的なのでバランスは取れているのかね。


何はともあれ水着回で映えるのはやっぱり水着という事でおまけついでに繋ぎ。クリックで（ry

しかし今回は大河の胸のコンプレックス話だったとはいえ、これはこれで全然良いと思う訳ですよ。
巨乳だろうと貧乳だろうと要はそれをどうアピールするかという事で大小にこだわる意味はあまり。

だぶだぶ水着なんて新ジャンルじゃないか・・・・・哀れ乳とか書いた連中は全く分かってないな！

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