二次元空間（旧）

第２２話　パパとムコ殿っ！

啓太とようこの過去話はいい話ですね。
しかし啓太の記憶とはちょっと違うようですが。


大妖孤の再封印に軍扇結界なるものを使用する事に。
一旦は上手くかに思われたが、薫が耐え切れずに結界は失敗で大妖孤復活。
姿も声も変わると何か違和感が（笑）。


大妖孤は親馬鹿だった・・・・・・。
てっきりようこと空気が悪くなるかと思いきや、全然そんな事は無く普通に会話してました。

しかしやはり只の親馬鹿では無くその力も強力。


大妖孤が啓太に詰問開始。

啓太がようこの犬神使いだと聞いてヒートアップした大妖孤は山をも吹き飛ばす。
啓太が何とか言い逃れるようとするが、ようこの爆弾発言で大妖孤撃沈で真っ白に（笑）。


あらあっさり。
大妖孤はすっぱり啓太とようこの関係を認めましたとさ。
休戦の約束までして大妖孤がかなり大人しめになっていますね。

良いじゃないか狐でも、啓太は大人しく諦めるべきだ（笑）。


しかし赤道斎が登場で状況は一変、大妖孤がやる気に。
何でも赤道斎は互角に戦える唯一の相手だそうで。

あれ、なでしこは？

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１話からは見ていなかったので分かりませんが、なでしこの設定って原作とはちょっと違うんですかね？
力自体はあるみたいですから大妖孤との過去の戦いが削除されたのか。

ともあれ、終盤ラストスパートに入ってきました。
この分だと最後の展開も原作とちょっと変わるのかな？

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