二次元空間（旧）

もうひたすらにピンク色だぜ。
そんな訳でますます麻雀より百合の比重が大きくなってきたような気がする「咲-Saki-」第１２話。


さて、久と福路キャプテンの邂逅で何か起きるのかなと思ったらオリジナル話が挿入されました。
そうか久は福路キャプテンとフラグを立ててたのか・・・・・というかこれで忘れるのは酷いだろ（笑）。

一方、前回から号泣中の衣は千切れたエトペンを執事のハギヨシに直してもらって再び和の下へ。
しかし「素敵滅法」って自分で言っちゃあ駄目だよなあ。執事は自己主張を控えるべきじゃないと。

和と友達になりたい衣可愛いよ衣。でもそれ故に和が行ってしまった後の衣の姿は寂しいものが。


中堅戦後半は割とあっさり終了。他家が久を警戒したせいで終始膠着状態になってしまった感じ。
蒲原の表情に哀愁が漂いますが、まあ振り込んでもいないけど和了ってもいなかったっぽいしね。

構成的な都合から一の過去回想は後半に持ってきたみたいですが、まあ全然違和感は無かった。
それより明らかに履いてなさそうな透華が気になってですね。衣の格好はあまりエロく無かったな。

福路キャプテンはまだ気になってるみたいですけど、久との話はこれで完結してしまうのか・・・・・。


・・・・・一可愛いよ一。デレる透華も良いですがやっぱりこういう時は受けより攻め（？）ですよねー。
和の胸を「それ程無駄とは思えないけど」と言った時から目を付けてた自分は正しかったなと（笑）。

次は副将戦という事で和出陣。あ、何か列車行ったり来たりしていたマホは結局間に合ったのか。
遂にステルスも登場か・・・・・個人的には一番有り得ない能力だと思っているキャラなんですけど。

今回はデレる透華とか最後の咲とか妙にヌルヌル動いてたな。変な所に凝るスタッフの遊び心？

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