二次元空間（旧）

第２４話　罪滅し編　其の参　３４号文書

トミー死亡。結局彼は死の運命からは逃れられませんでした。
でも最近グロい死に方が多かったせいか、彼の死に様が普通に見えてしまう。


普段通りの日常を過ごす一行。図太い神経だ。
カードの絵柄にはツッコむべきでしょうか（笑）。

そしてレナは大石に呼び出され、富竹と鷹野の事について詰問される。


レナは死ぬ前の鷹野と会った時の事を思い出す。

そこで語られる鷹野のオヤシロさま伝承の考察とレナの過去。
この時点でレナは電波っぽいですね（笑）。たかのんも怪しさプンプン。


レナは鷹野から貰ったスクラップ帳を読み始める。
その内容に驚愕（？）するレナ。

そしてその後レナは何者かに尾行されるように。
ていうかこのあからさまに怪しいおっさんの作画酷っ！（笑）。

レナは圭一にこれまでの経緯の事を話す。ちょっと説明が長いので細かい内容はパス。
レナの推理はもっともらしいですが、ひぐらしでは誰かしらの推理が当たったためしが無いですし。
まあ、真相に近づいてきているのは確かでしょうが。


とうとう学校にまでやってくる怪しいおっさん。
レナは封書に書かれていた電話番号が存在しない事を確認すると早退。

何やら不穏な展開になって参りました。

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えーと・・・・説明回というか推理回でしたね。
特に盛り上がる事も無く、単調に時間が過ぎていきました。

あと２話ですが果たしてどうまとめるのか。
あんまり期待はしない方がいいかもしれません。

次回のサブタイに吹いた方はポチッと（笑）。

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