二次元空間（旧）

うん、個性って大事だよね！
そんな訳で美琴＆黒子両方の個性が発揮されたような気がする「とある科学の超電磁砲」第６話。


さて、前回は黒子と初春の風紀委員話だったのでその繋がりか今回は美琴の風紀委員話です。
黒子に短パンを脱げと言われて風紀委員をやる事になった（一部曲解）美琴は悪戦苦闘する事に。

しかし風紀委員は実は雑用が多い、という事は分かりました美琴以上に黒子が向いてないような。
前回の過去回想の状況からまだ１年も経ってないのに、黒子がそこまで順応したとは思えないぞ。

ところでビルの隙間に美琴が入れて固法先輩が入れなかったのは当然おっぱい的な意味よね？


美琴が探し物を爆弾と勘違いする経緯は結構無理あったような気がしますが、まあ何とか解決。
とりあえず学園都市の人間、特に風紀委員は幼女に優しい事が分かってめでたしめでたしと(笑)。

後は黒子のいつも通りの変態ぶりを見せて終わり・・・・・かと思ったら爆弾魔の話に繋がりました。
美琴が助けた眼鏡男が爆弾魔らしく能力とデータが見合わないというのは眉毛事件の時と同じ？

どうでも良いけど最後の風紀委員の人が中々ツボでした。胸の大きい人はメインにいないし・・・・。

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