二次元空間（旧）

こいつ・・・・・ヤベエ・・・・・！
そんな訳で楓がガチ百合通り越して精神病レベルのような気がして来た「けんぷファー」第７話。


さて、前回最後の約束通りに楓の家に泊まりにやって来たナツル＋監視役（？）の二人でしたが。
３人を出迎えたのは楓と臓物アニマルの山・・・・・いや、これはさすがにドン引きして良い所だろう。

ナツルとどうにかポッキーゲームをしたい楓でしたが敢え無く徒労に終わり今度は自分の部屋へ。
楓は小学生の頃からヒアブリライオンのような臓物アニマルが蠢く漫画を描いていたりしたようで。

ところでナツルはいつの間にやら男モードと女モードを自由に切り替えられるようになってないか？


楓がナツルの寝込みを襲いに来るのは予想通りとして、ナツルの楓を評する台詞がイチイチ凄い。
「こんな綺麗な人を殺すのは世界の損失だ！」とか本当にナツルは楓の顔だけしか見てないのか。

紅音が乱入してゴタゴタしてる所に現れる白い腕輪のケンプファー。やっぱり文化祭の時の娘ね。
抑止力みたいなのが無いと青と赤が戦う理由が全く無いんですが、これまた急造ケンプファーか。

じゃあ白には何か戦う理由があるのか、って話になるんですがこの娘も何も考えてなさそうだなぁ。


おまけのアイキャッチ。

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