二次元空間（旧）

ほっぺたが赤いのが重要ね。
そんな訳で病弱な女の子(でもないが)男子は好きだものね、って声が聞こえる「GOSICK」第９話。


さて、まずは久し振りってほどでもないけど久し振りな気がするアブリルと一弥の会話からですが。
しかしそうか、アブリルはまだヴィクトリカの事を知らないのか・・・・・通りで本編に絡めない訳です。

一弥の姉から届いた着物にヴィクトリカが挑戦してましたが、いや、これはこれでアリじゃないか？
ちっこさが際立つなかなか良い着こなしじゃない。さすが自分のアピールポイントは押さえてるな。

今回の事件は人喰いデパートの怪談にちなんだ話のようで、首都にあるどこぞのデパートが舞台。


まあ、事件の顛末は人身売買か国宝の青い薔薇を盗んだ盗賊団（？）の取引の話という所かな。
何にせよ箱に入っていた少女のよく分からない言動には最後まで疑問が残りそうではありますが。

しかし弱っているヴィクトリカは可愛いな！不意を突かれて注射を打たれてる表情も良い感じです。
一弥との絡み無しでヴィクトリカ単独もイケるじゃないか・・・・・あれ、もしかして他に誰も要らない？

というかこれ２クールもあるんだよね。ヴィクトリカ可愛いよヴィクトリカだけで乗り切れるのだろうか。

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