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Kanon 第7話 「家出と仔猫の遁走曲 ~fuga~」 

第7話 家出と仔猫の遁走曲 ~fuga~

Kanon第7話。

前回のラストで少しは反省したのかと思えば、全然反省していない真琴でした。
いよいよ物理的に危ない段階まで入ってきてますが。


そんな真琴に秋子さんのお仕置き(違
真琴にも謎ジャムの効果は抜群のようで、涙目になる真琴。
ところで名雪も秋子さんもジャムつけすぎだと思うんですけど。

名雪は見せ場が糸目なとこぐらいしか無いなぁ(笑)。
頑張れヒロイン。


そして今日も好感度アップ&フラグ立てに励む祐一。
実際エロゲを忠実に再現したらこうなるのかも知れない(笑)。

今回はあゆもちょい役でした。


そしてメインの祐一と真琴の絡みとなる訳ですが、ここに来て新キャラ出現。
どうやら天野(?)さんというらしいですが、キャストにも公式のキャラ紹介にも出てませんね。
まさかちょい役では無いと思いますが。

さすがに真琴が猫を歩道橋から落としたのはやり過ぎだと思いました。
祐一が視聴者の気持ちを代弁してくれるのかと思ったら、何か別の理由で怒ってましたし。
いや、ここで怒るべきなのは殺猫未遂の方だと思うんですが・・・・・。

まあ、どちらにしろ動物虐待はいけませんよ。


一度は真琴を突き放した祐一でしたが、やはり心配になり真琴を探しにいく事に。
このツンデレっぷりは流石というべきなのか(笑)。

しかし真琴の居場所に心当たりの無い祐一は、何故だか舞に助けを求める事に。
そしてこれまた何故だか「何となく」心当たりがあるという舞。

そして祐一は舞から聞いた「ものみの丘」に向かう事に。


祐一がものみの丘に着くと、そこには真琴とあの猫の姿が。
何か真琴の行動に一貫性が無いと思うのは私だけでしょうかね。

ともかく眠ってしまった真琴をおぶって家に帰る祐一。ついでに猫も一緒。
帰る途中、露骨に怪しい狐が出てきましたが、やはりこれは真琴の正体が狐って事か。
でもあの天野(?)さんとやらも関係ありそうで、何とも言えないなぁ。

真琴を温かく迎える祐一、名雪、秋子さん。
その光景に真琴は少し不思議そうな表情ですが・・・・・・。


おお、けっこうストーリーが進んだような感じですね。良いよ良いよー。
最初に消化するのは真琴ルートか。

Bパートの祐一のツンデレっぷりについついニヤケてしまいました(笑)。
彼のツンデレは王道を行ってますね。

しかし祐一は良いんですが、真琴の行動には相変わらず理解は出来ませんねー。
結果的に助かったとはいえ、歩道橋から猫を落としたのにはちょっと・・・・・。
これはかなり印象悪いですよ。

あう~ルート確定(?)な真琴をポチッと。

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[ 2006/11/17 18:42 ] Kanon | TB(48) | CM(18) | TOP
TB失礼します。
真琴が猫を歩道橋から落とすのはやりすぎですよね……。
祐一、明らかに怒るところが違いますよね。何故猫を落としたことを怒らないんだろう……と思いました。
祐一のツンデレっぷりには、もうどうしようかと思います。私もついにやけてしまいますねー。
真琴の行動は理解出来ませんが、何か意味があったりとか、するんですかね……。そのときの台詞は何だか意味深のように思いましたけども。
[ 2006/11/17 20:01 ] [ 編集 ]
原作プレイしたのはだいぶ前なのでうろ覚えですが、真琴が猫を落としてしまったのには理由があったと思います。次回からもう少し分かりやすいかたちで見れるかと思います。自分としてはすでに涙腺が弛み始めてるので、長い目で真琴を見てやって下さい。
[ 2006/11/17 20:54 ] [ 編集 ]
祐一は分かりやすいツンデレですね(笑)。
でも何かキャラ的に完璧過ぎる気も。

真琴の行動には一応意味はあるんでしょうが・・・・・。
それでもねぇ・・・・・。
[ 2006/11/17 22:12 ] [ 編集 ]
真琴にもそれなりの理由があった事は分かるんですけどね。
多分自分の境遇と重ねて、とかそんな理由だとは思うのですが。

しかし落とす理由以前にあそこから落とす事自体が問題かと。
猫の今後を心配するのは結構なんですが、その前に猫が死んでしまいますよ。

どうやらあと数話で真琴は退場するらしいので、見届けなくてはなりませんね。
[ 2006/11/17 22:21 ] [ 編集 ]
真琴の行動は一貫していますよ
「常識のない」という点において
アニメ初見の人からは許せないと言う声が挙がってますが真琴のちぐはぐな行動には全て理由があるのです

要するに結論を急がず次回以降をお楽しみにってことでw
真琴を嫌いにならないでやってくださいまし~
[ 2006/11/19 02:29 ] [ 編集 ]
>真琴の行動は一貫していますよ
そうそう。やはり祐一への恨みは海よりも深いのです。
[ 2006/11/19 13:12 ] [ 編集 ]
いや、理由があっても殺猫未遂はいかんでしょう(笑)。
それとも真琴には猫を殺しても良い理由があると?

ぼちぼち度重なる悪戯と殺猫未遂の悪印象が「あうー」の萌えを上回りつつありますよ。
それを覆す感動的なストーリーである事を願います。
[ 2006/11/19 15:27 ] [ 編集 ]
>祐一への恨みは海よりも深い

でも他人(猫含む)に迷惑をかけちゃいけませんね。
[ 2006/11/19 15:30 ] [ 編集 ]
誰も真琴の行為を正当化してはいないと思うんですが?
殺意や悪意があってやったことではないのは真琴の様子を見ればなんとなく解ると思います

では何故?っていう答えが次回以降語られるわけで
善悪で言ったら当然悪いことです。猫を好き好んで殺すヒロインならこんなに人気はないです
[ 2006/11/19 18:29 ] [ 編集 ]
ええ、別に誰も正当化している方はいないと思いますが?
単に真琴の行動を擁護というか理解している方がいるだけで。

真琴の行動は彼女なりの価値観に基づいているんでしょうが、現時点で原作未プレイ者としては理解し難いものだという事でしょう。
[ 2006/11/19 23:43 ] [ 編集 ]
何故に喧嘩腰?
[ 2006/11/20 00:54 ] [ 編集 ]
私がですか?
いや、そんなつもりは無いんですが・・・・・。

真琴の行動を擁護している方の言っている事も分かりますし。
猫落とした事だけは譲れませんが。
[ 2006/11/20 11:05 ] [ 編集 ]
さすがに真琴が猫を歩道橋から落としたのはやり過ぎだと思いました。
祐一が視聴者の気持ちを代弁してくれるのかと思ったら、何か別の理由で怒ってましたし。
いや、ここで怒るべきなのは殺猫未遂の方だと思うんですが・・・ 

っていきなりあんなカワイイコがネコおとしたんだから動揺してあんなこと祐一は言ったんですよね。のたれ死ぬ。。みたいな
[ 2006/11/20 16:45 ] [ 編集 ]
まあ、原作にもあったシーンですし大目に見てあげてください。

ここで重要なのは真琴が猫を「捨てる」という行為なのですが(その前に真琴が言っていた事や二人の言い争いの焦点もそこなのでお分かりかとは思いますが)、さすがに映像化されると猫を「落とす」という行為のインパクトが強いですね。
これでは確かに演出過多と言えなくも無いかも知れません。

なまじ京アニの原作の再現率が高いので生々しく見えてしまうのかも。
[ 2006/11/20 17:05 ] [ 編集 ]
普通、のたれ死ぬ前に車に轢かれて死ぬか落下の衝撃で死ぬかのどちらかかと。

動揺したにしろ、まず怒るのはそっちの方だと思うんですがねー。
[ 2006/11/20 17:31 ] [ 編集 ]
そう、それです演出過多。

確かに真琴の猫を「捨てる」という行為のみで見れば、真琴の言っている事も理解できなくもないし、ものみの丘でのシーンも中々に感動的なものとして映るんですが。

しかし猫を「落とす」という行為のインパクトが強かったものですから、ものみの丘でのシーンも「猫を殺しかけておいてそりゃないだろう」というツッコみが先に出てきてしまう訳ですよ(笑)。

もうちょっと上手くやれなかったものでしょうか。
[ 2006/11/20 17:38 ] [ 編集 ]
>落下の衝撃で死ぬかのどちらかかと。
猫は身軽なことで有名ですが。
まあなまじ飼い猫だと運動神経の鈍い猫もいるかもしれんが。
[ 2006/11/20 20:51 ] [ 編集 ]
あの高さは・・・・・どうでしょう。
というか死ななければやって良い事だとも思いませんけどね。

人間だとかなり危ないと思いますが、猫だとどうなるんでしょうか。
教えて猫好きな人!

・・・・・何か段々どうでも良い話になってきてますね。
[ 2006/11/20 22:04 ] [ 編集 ]
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[2006/11/19 19:12] 明善的な見方
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■水瀬邸 夜真琴、廊下を忍び足で歩いている真琴、祐一の部屋のドアを開ける[沢渡真琴] あはは(今日の笑い方は佐祐理風)真琴、ベッドに近づく[沢渡真琴] あはは真琴、祐一の布団に手をかけようとする部屋の明か
あうーっ、気持ちが重い。今までは満遍なく伏線を張りながら淡々と進んできたのだが、完全に真琴シナリオに突入してキーパーソン?が色々と登場。プリクラ見つめる美汐、今回は声がなかったが坂本真綾があてるのだろうか
[2006/11/20 20:12] Cross Channel
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[2006/11/21 17:36] アバトーンの理想郷
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[2006/11/22 16:14] bkw floor
Kanon 真琴 名刺ケース冒頭は、真琴の性的イタヅラから始まります∩( ・ω・)∩
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[2006/11/23 23:44] アンテの日常
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[2006/12/04 23:29] 『遍在 -omnipresence-』
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