乙女はお姉さまに恋してる ドラマCD シーズン3『乙女はお姉さまに恋してる』#8「縮まらない記録」由佳里ちゃんの話。え?一子って瑞穂しか触れられないんじゃなかったけ?心が通わったってことで良いのかな?そもそも自信なんて持つだけ無駄だと思う自分は...
正直、由佳里ちゃんこのエピソードは必要無いと思っていたのですが、ありがちではありますが、なかなかに良いお話だった8話。
「縮まらない時計」 奏が演劇部の主役に抜擢された。瑞穂をはじめとして、皆、それを
今回のお話は、ゆかりちゃんメインのお話。今はもういない、優しかったあの人の面影を追いかけて、今まで走り続けたゆかりちゃん。しかしタイムは伸びない。わたしはもう...。と心の迷宮に迷い込んでしまったゆかりちゃん。はたして彼女は無事、また走り出すことができる
[[attached(2)]]奏ちゃんが演劇の主役に抜擢されました。それは演劇部部長の推薦で・・・って圭さんなのwまさか圭さんが演劇部だったとは。 てっきり、オカルト研究部や魔術部とかと思ってましたw||<#FFFFFF' style='color:Red' ``「何故、こんな所にいら
コレを今見てたんだけど、この中でいい言葉をいってた。「上手に出来ないことってやめる理由になりませんよ」by一子この言葉がよかったのですよ。上手に出来ないからってあきらめたらそこで終わり好きこそもの
由佳里の話。今回は特に他人に話が振られる事無く、割と由佳里と瑞穂の1対1での話の折り合いの付け方、随所に渡ってスタッフ側の並々ならぬ制作意欲を感じたのは気のせいでは無いような。まりや、もといますみんの演技も個人的には凄く光っていたようにも思います。結果的に
「縮まらない記録」瑞穂が小さな頃から髪が長いのって理由があったんだ!!今回は陸上部の由佳里ちゃんのスランプ話。走っても走ってもタイムが落ちてくる中、まわりがそんなに真剣に取り組んでなくてもそれなり
今週のメインは美春由佳里。明るいキャラがメインになると暗くなるのは基本ですか(*´ー`)先週も人が死んでる話だった気がしますし。貴子は関係のない話でも毎週ほんの少しだけ登場してくれるのが嬉しい(*
今週は主要キャラクターのなかでは最後となった由佳里のエピソードです.
乙女はお姉さまに恋してる 第8話「縮まらない記録」今回は、由佳里ちゃんが一歩成長するお話しです。
今回は…由佳里さんの落ち込みの回でしたよ…その分、由佳里さんの意外なファッションが見られたのです。陸上部ですから…ブルマ(おいらはブルマ属性は無いですが…)姿も腰から下アップででてきたですし…とは言え、陸上部ならユニフォームはショートパンツかと…でも、練
無くなった者への応え方。その人の想いを知ることが当然叶わない為に自らを縛るような選択をもしてしまう。しかも由佳里がなまじ良い子なだけに。簡単なようで居て難しく、でも突き詰めればやっぱし簡単だろう。生きているのは自分なんだと気付けば話は早いのだから。 義
第8話 「縮まらない記録(タイム)」それは、永遠に届かない距離(ディスタンス)――。 陸上を頑張る由佳里ですが、彼女には追いかけ続けたものがありました…朝靄の中を走りつづける由佳里。まるで誰かの影を追うように
「乙女はお姉さまに恋してる」第8話です。いっつもこの番組のタイトルを入力しようとして最初に「処女」って入力してしまう癖が治りません^^;奏ちゃんが演劇の主役に抜擢!圭さんの一本釣りであります^^vあぁーー!自分で大丈夫かなと不安がる奏ちゃん
ごめんよ由佳里ちゃん… 奏ちゃんが主役の劇の方が気になった(ノ∀`)・∵.グハッ さてそんなわけで今回は由佳里が主役でした!死んだ義理の姉の背中を追い続けて、いつしかその姉の存在に縛られて陸上をやっているよう
今回は由佳里ちゃんがメインのお話で、陸上にまつわるストーリーになります。由佳里ちゃんのお姉さまにあたる、瑞穂、まりやとのやりとりやどうして陸上をしてるかが語られます。陸上に打ち込めない由佳里は周りとの関係が上手くいかないが、最後は・・・
奏が演劇部で主役に抜擢され、喜んぶ瑞穂たち。しかし、由佳里は浮かない表情。それは、選考会が近づいているのにタイムが伸びないためだった。つーか、演劇部の部長って圭さんかよっ!今までの演劇の内容
なんで今夜に限ってこんなに更新しているんだろうか…とにかく、おとボクをたまたまリアルタイムで観たので速攻でレビューしちゃおうと思います。と言っても終盤辺りしか観てないんだが。みずほと一個(←俺はこう表記してます)が演劇の練習してるシーンではみずほが「~だ
それは秋も深まりつつあるある日の朝・・・一人の少女が走っている・・・濃い霧の中を、少女の息遣いと規則正しい足音だけが軽快なリズムを奏でている・・・霧の中を一心不乱に走り続ける少女。そ
頑張る奏ちゃんカワユス(*´д`*)今回は由佳里ちゃんが部活で悩むエピソード。好きなら続ければいい。嫌いになったらやめればいい。私も陸上で長距離やってたので、ちょっと懐かしかったり。※ネタバレあり
「縮まらない記録(タイム)」 「由佳里ちゃん」メインの話・・・運動部でのスランプを抱える「由佳里ちゃん」に「瑞穂」や「まりや」「奏」などが励ましてあげると云った話なんですが、いろいろ皆さん敷こう錯誤して
第8話「縮まらない距離(タイム)」。今回はゆかりちゃんのお話。
= 第08話:「縮まらない記録」 = 今回は由佳里ちゃんがメインのお話。 陸上のお話なんですが…そういえば由佳里ちゃんは、部活でまりやの後輩なんですね。 選考会が近いのに記録が伸び悩み、スランプ状態の由佳里ちゃんは自信喪失。 あの大食漢の由佳里ちゃんが食事
陸上部員でまりやのお世話係である由佳里のお当番回。代表選考会を前にタイムが伸びないことに悩む由佳里を、演劇部の次回作ヒロインに抜擢された奏を上手く対比させて描いている。前回お当番は済んだ奏だが、必要以上に可愛く
漢字を強引に別の読みにするってなんだかなぁ…と思います。日本語として定められた以外の読みに使うのに違和感が拭えない…ということはさておき、若干遅れながらも第8話感想です。これ書かないと勉強に集中できない
試験期間中なので今回は簡易感想で。ス、スマン・・・アニメから入った人の大半は忘れているであろう由佳里の陸上部設定。奏が演劇の主役に抜擢される一方で由佳里は伸び悩む。亡くなった義姉の背中を追い続けて陸上をやってい
上岡 由佳里私、奏ちゃんとは違いますから。宮小路 瑞穂自分で自分の道を選べるように、って。由佳里ちゃんは朝練するとは偉いです
大会の選考会が近いにもかかわらず陸上のタイムが伸びず思い悩む由佳里。瑞穂は由佳里の相談にのっているうち学院の卒業生である憧れていた姉に勧められて学院に入学し陸上部に入部したことを知る。姉への想いがかえって重荷になっているのではと考え、瑞穂はと....
今回は由佳里ちゃんchanメインのお話でした~。。。何か暗めでしたね(;´Д`)
由佳里が陸上部でタイムが伸びないことから悩みだすお話。いい話ではあるんですが、誰かに深く憧れたことなんて無い私には全く知らない世界。あまり楽しめなかったのは忙しさから集中して見れてなかったからですかねぇ。演劇で見事主役に選ばれた奏。部長さんの噛....
やっとおとボクの日です!!最近異常なくらいハマってるこのアニメ。ってかもう原作も大好きになりましたが。今回はどんな話なんですかね~?【ご予約受付中】3月4日発売!DVD乙女はお姉さまに恋してる3【限定版】早速感想。今回は由佳里の話。縮まらないタイム。まさにそ..
乙女はお姉さま(ボク)に恋してる 第8話縮まない記録(タイム)
いけません。奏ちゃんが可愛すぎてもはや私の理性を抑えられません。 このままでは感想にも支障をきたす可能性があるかもしれませんので今週から感想内に<今週の奏ちゃん>というコーナーを設けたいと思います。 それでは本編に入ります。今週は由香里ちゃんメインの回で
「縮まらない記録」 瑞穂の場合、自分にいちばん似合うこと=女装、ということでファ
第8話『縮まない記録(タイム)』 今日も暑いです~ 「周防院さん何をされてるのですか?」 『あっ♪小鳥遊お姉さま~』『これはですね~瑞穂お姉様のモーニングティーです~』 「そう」「それじゃあ これあげる」 『あの~これはなんですかぁ~♪』 「これは、小鳥
一子ちゃん、この子は 本当に いい子だよね。幽霊にしとくのは もったいないよ。冬服に衣替えした途端 前回といい決めてきますねぇ、おとボク。奏ちゃんといい 由佳里ちゃんといい 妹2人には ちゃんと 影の部分が作ってあるという設定、なかなか どうして。亡くな...
今回は由香里がメインの話~♪そして、久々に一子が活躍した~w
博士「人は誰しも嫌になる事が有るよね・・・」助手「なんですか急に?」
今回は由佳里エピソード。奏エピソードとは違い、由佳里の目線もありました。
今週は由佳里ちゃんのお当番回。文化祭が近づく秋のある日。演劇部が文化祭に行う劇でヒロインに抜擢された奏とそれを祝う瑞穂達いつものメンバー。でもその中でいつも元気一杯の由佳里の様子がどこか変。何かに悩んで
乙女はお姉さまに恋してる2 =限定版=文化祭も迫ったある日、奏は演劇のヒロインに抜擢された奏。瑞穂やまりやに励まされ、奏は死ぬ気で稽古をガンバルことを誓います。一方の由佳里は、陸上の大会を前にしていると言うのにどこか元気のない様子。そんな彼女を気遣う瑞穂....
由佳里メイン話! しかし大半が悩んでいるシーン。ここ最近はシナリオ重視で進んでいる「おとボク」、今回も真価が問われます!・・・今回もパンツがないよ~(心の叫び) 乙女はお姉さまに恋してる1 =限定版=島沢
本人のムリしてる姿も相まって、痛々しいったらない。
「縮まらない記録」 自信なんて、いつもありませんわ。
最近、ふと気が付くと奏の「なのですよ~♪」が耳に心地よくなっている自分がいます。ここまでの直球ロリキャラにハマったことは今まで無かったので、自分でも意外。貴子の1位は動きませんが、おとボクキャラの中ではかなりのお気に入りなのですよ~♪というわけで、今回の
アホ毛同士でつながるテレパシーうらやましい