ロック、ぎりぎりの境界線に立つ。地味に作画崩壊気味。いつも通りならばあのシーンがもっと迫力があったかもしれません。
ここでまさかの作画崩れ。海外作画がけっこう多かったのはてっきり後半はメインスタッフで固めて高いクオリティにしようとしていたと思っていました。しかし23話は・・・。所々でいつものクオリティの絵が入る
BLACK LAGOON The Second Barrage 現時点での評価:3.5 [アクション] 仙台放送 : 10/02 25:59~ とちぎテレビ : 10/05 25:35~ 九州朝日放送 : 10/02 26:25~ あいテレビ : 10/05 25:55~ KBS京都 : 10/03 25:30~ 群馬テレビ : 1...
いよいよ襲撃を本格化させたホテル・モスクワ。だんだんと追い詰められていく鷲峰組。そして、ロックは……。
まず一言・・・雪緒さんあんた覚悟決めすぎです!!w(もう今日でちゃん付けヤメ!) いや、なんか原作よりキャラ強くなってね?銀行強盗とかしちゃってるし・・・しか
BLACK LAGOON ORIGINAL SOUND TRACK~ TVサントラ (アーティスト, 演奏), MELL (アーティスト) ジェネオン エンタテインメント このアイテムの詳細を見る 「雪緒が闇社会に染まってしまうのをロックが何とか助け出す」って言う構図は、前回の雪緒の言葉で崩れちゃったし、完
BLACK LAGOON The Second Barrage 001〈初回限定版〉鷲峰組の拠点を順調に制圧して行く『ホテル・モスクワ』鷲峰組もアレはアレで、警戒態勢なんですが、いかんせん潜ってきた修羅場が違いすぎて、バラライカ達から見たらまるで、昼寝でもしているような感じでありましょう.
「くそ。くそッ。畜生ッ! …なんて……なんてことだ、あんまりだ…… ……みんなが寄ってたかって、23話を屑に仕上げたンだ。 ヤシガニにしちまったんだ!!畜生!!」 「・・・ロック、ああいう作画をまっすぐ見るな。 23話はそういう作品で――――それが一番だ。 DV
ホテルモスクワはあいかわらず軍隊やね。いや、軍隊なんだけどさ。しかし、どこから来たかもしれないFAXの情報でおびき出されるとは、能力が天と地の差だな。パトカーにつけられた際にふりきるために何か投げつけ
BLACK LAGOON 第23話「Snow White\'s Payback」見ましたちょぉっと作画が厳しい感じでしたが、キャベツを見慣れている我々に怖いものは無いのです(馬鹿)でもどうしてラスト2話で作画崩れるかな…いままでずっと良い感じだったのに…それはさておきバラライカ姉御怖ぇぇぇ
ブラック・ラグーン 6 (6)止まらないバラライカの攻勢・・・。やがて追い詰められていく雪緒は、彼らの戦い方はもはやマフィアなどではなく軍隊であることに気づきます。一方、心にまだ迷いを残しているロックは、バラライカに対しある思い切った行動に出るのですが・・....
「やってしまった・・・」「まぁそんな回もあるだろう」「けど・・けっこうひどかったよ・・・」「いつも作画崩壊してるレジルさんに言われたかねぇんだよ」「だってそれがレジルクオリティだもん!」感想こいつがレヴィタソに八つ当たりがうざかった。バラライカはいつも..
圧倒的な力で押すホテルモスクワに,鷲峰組の組員数は三割以下になっちゃいました.
今回は特別に印象に残ったシーンだけ。それはなんといってもバラライカに啖呵を切り、子供達の前でソードカトラスを抜かせたロックの変化だ。 要するに、コレによってロックは闇社会へ本格的に没入しようとする意気込みを見せたワケか。…いやな意気込みだが。 WE
ん?表情が・・・おかしい・・・。雪緒の顔がまるで別人ではありませんか。キャベツ程じゃあないけれども、ギャップが酷すぎるよ。血のヴァレンタイン。ああ・・・、あのプラントの。寒い時期だとは思っていたけれど今は2月だったのですね。警察には全ての車を...
2話分まとめて感想投下。|Д`)ノ⌒●~*Black Lagoon #22「The Dark Tower」チャカが無惨に死んでくれてよかったああよかった。…死んだんですよね?本当は死体を確認してないから少々後味がわるいんだがとりあえ
ホテルモスクワに反撃をかける雪緒。バラライカが香砂会との会見をもとうとする。それを聞いたロックは、危険を承知で意見するが――。日本編、最後に向けて展開が加速します。
第23話「Snow White's Payback」??バラライカさん☆雪緒ちゃん☆ とうとう組織のトップ同士の争いですj☆ って水面下での戦いなんだけど・・・ 雪緒ちゃんが激しく頑張っておりますぞ!一方ロックは荒れ荒れですよ・・・雪緒ちゃんの言葉がどうも
レヴィのツンデレ特集w ここは「生者の街」。生者は死を恐れる。ロアナプラは「死者の街」。死者は死を恐れない。 オモテの世界(社会)とウラの世界(社会)。 ちょっと「劇場版パトレーバ
【あらすじ】バラライカ軍、次々と鷲峰組殲滅⇒飲み屋のレビロク⇒噛み付くロック⇒雪緒交渉中⇒鷲峰の勢力は3割⇒一時解散⇒監視カメラ映像⇒雪銀、銀行強盗⇒高市がずっと続けば…⇒バラライカは港か⇒CMロワナプラはカオス
ホテルモスクワ大胆すぎだ(笑)これだけ派手にやっても余裕で帰れちゃうっていうのに釈然としないものを感じるわけですが・・・。銀次の刀捌きを見てからというものレヴィは彼と殺り合うことばかりを考えてい
第23話「Snow White's Payback」ホテル・モスクワが鷲峰組へ奇襲!鷲峰組の拠点を次々と潰し、組員が殺されていく。これじゃあ鷲峰組全滅ですよ><姫君丸裸まであと3手!?雪お嬢が丸裸!?・・・・・・・・・それはちょっと見たい気も(マテ!雪お嬢は
「香砂会――」。バラライカのその言葉に、無謀にも噛みついていくロック。雪緒風に言えば、まさに「自らを運命の中へ投げ出す」行為でしたが、このシークエンスは観ていて痺れました。 銃口を顔に突きつけられても、決して発言をやめないロックの覚悟。状況に焦るレヴィ
「Snow White's Payback」 大変な勘違いさロック、あたしらはとっくに歩く死人なんだぜ
BLACK LAGOON The Second Barrage 第23話Snow White's Payback 作画崩れに関しては、監督がBlogでも謝罪してるので、突っ込まないで行きます。 突っ込まないと言っておいて、あれなんですが。やっぱり作画って
とりあえず、雪緒さんと銀さんは生き延びているようです。と、言うよりはバラライカの姉御達は雪緒さんの周囲からじわりと潰す予定で仕掛けているようです。しかも銀さんの台詞からすると…人的求心力を持った者たちから殺っているようです。BLACK LAGOON(001)(初回限定生産
「Snow White’s Payback」 「バラライカ」の爾来を踏んでしまった「ロック」でしたが、「ロック」の「趣味」だ発言により事無きを得ました、正直前回と今回の「ロック」の発言によるほかの方の
マリア・カザレス号から列を成して発進する電気屋のワゴンただ、その車が普通と違うのは武装したロシア人が日本のヤクザどもを壊滅せんとしていること狙われたのは鷲峰組狙われたが最後、それは一手一手、キングを取り囲む
原作にもありませんでしたっけこの不思議シーン。
後は、軍曹の銃持っている手とかレヴィのグローブとか変でしたね。