二次元空間（旧）

第３話　アイドルとマスター

アイドルマスターXENOGLOSSIA第３話。
隕石除去を請け負う組織、モンデンキントに入る事になった春香と雪歩。


そんな訳でとりあえず春香と雪歩にはモンデンキント職員の紹介が。
当然（？）の如くスタッフは女性比率が高いですが、一応男性職員もいるんですね。

その後、春香と雪歩はあずさに案内されて施設内を回る事に。
わざわざ和室があるという事は、何か和室に関わるイベントがあるのか。

そして施設内を散策中、シャワーを浴びていたらしい伊織と遭遇。


光るうっかりデコ娘、伊織。

これからもそのうっかりっぷりをを如何なく発揮して下さい（笑）。
・・・・・しかしこの放送局ではこの程度の露出が限界・・・・・か。


そしてあれよあれよという間に訓練を開始している二人。

見た目通りというか何と言うか、春香と雪歩の得意分野はそれぞれ別。
春香は実戦派、雪歩は理論派という位置付けになるんでしょうかね。

しかしここまで一緒に行動していると中盤以降でお互い敵同士とかになりそう。
少なくともかなり高い確率でそういう鬱展開はあるとみた方が。


春香は相変わらず「まあ、いいか」の精神で行動を決定しているらしい。
投げ遣りなのとは違い、もう少し何か意味がありそうですが今はまだ何とも。

真や伊織が起動自体はするものの動かせないインベルの搭乗訓練に臨む春香。
当然春香は動かせて色々と周りが騒ぐんだろうなあ、と思ったら意外にも緊急停止。

とうとうインベルはストーカー行為では飽き足らず監禁までやらかしました（笑）。


脳天気そうに見える春香も幼い頃には色々あったみたいで。
一人ぼっちだった春香に近づいたのがやよいで今では二人は親友と。

そんな経験を持っているからか、インベルの今の状況を冷静に把握する春香。
インベルは前の地上での戦いのせいでヘタレてしまっているみたいです。

そこで春香は強制的にカタパルトでインベルを発進させる事を要請する。


自分の辛かった経験を元に、インベルに優しく語りかける春香。

そう言えば機械に意思があるのかとか重要そうな論議は綺麗にスルーされてますね（笑）。
春香もあっさり納得しちゃってるみたいですし、これはこれで良いんでしょうか。


春香の呼びかけに答えたインベルは見事起動に成功。

しかしその時、隕石除去を行っている伊織のネーブラから緊急通信が。

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話が大分落ち着いてきたような印象です。
まあしばらくはこういうノリで続くと考えた方が良いのかね。

他に気になる事はクオリティの方もちょっと落ちてきたかな、という事か。
今の所は許容範囲ですが、雪歩の作画があまり安定しないのが残念というか。

とりあえず次回に続く。

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