二次元空間(旧)

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コードギアス STAGE-0-ENTRANCE 感想 

<AA>
コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE-0-ENTRANCE

<内容>
7年前のルルーシュ、スザク、ナナリーの幼少時代を描いた話。
第1巻のピクチャードラマの続きに当たるみたいですね。

しかし肝はどちらかと言うと当時の日本の状況の方でしょうか。
本編の設定準拠という事なので、本編の補完となる話が多い。
・・・・・・というか結構重要な話っぽい?

以下、本編の画像を交えつつ、さくっとネタバレ感想でも。
ネタバレは気にせず書きますので気にする方は注意。

◆枢木ゲンブの真実とブリタニアの日本侵略の経緯

まあ、まずはやっぱりこれでしょうねえ。
本編では「最後の侍」とも呼ばれていた枢木ゲンブですが、実際はとんでもない人物でした。

自分の権力欲のために日本を売り渡し、自分はエリア11の総督に収まろうとしていた売国奴。
その下準備として日本をブリタニアとの戦争が不可避の状況まで追い込んだのも彼の仕業。

そしてナナリーを「売春館に売り飛ばしてやりたいくらいだが~」云々なセリフを吐く外道っぷり。

◆スザクによるゲンブ殺害の真実

本編ではマオが徹底抗戦を唱える父を止めるため云々と言ってはいましたが。
私もまた自分勝手な正義を主張してゲンブを殺したんだと思っていたんですがそれも大違い。

実際は戦争とは直接関係は無く、アッシュフォード家と対立する勢力と手を組んだゲンブに殺されそうになったナナリーを守るため、ひいてはルルーシュのためにゲンブを殺したみたいですね。

ちなみにこの事件が起こったのは日本とブリタニアの戦争が始まる結構前の話のようです。

◆ゲンブの死後の日本の状況と桐原

そしてゲンブの死後、日本を動かしていたのは桐原。
元々この事態はゲンブと桐原の日本の主導権争いから始まった話のようですけどね。

既にブリタニアとの戦争は避けられないと悟った桐原は様々な裏工作をしたみたいです。
ゲンブの死を病気療養中として隠し、日本の世論をブリタニアとの徹底抗戦へと操作したり。

そして開戦後、頃合を見てゲンブの死を自害と発表し日本を降伏させるシナリオを描いたと。
ゲンブが権力の事しか考えていなかったのに対し、桐原は少しは日本の事を考えていたようで。

◆何気にかなり重要な役割を果たしていた藤堂

桐原以外にスザクのゲンブ殺害を知る唯一の人物であった藤堂。というか第一発見者?
事件直前にゲンブの外道っぷりを目の当たりにし、そして拘束されていたみたいですけど。

と、まあその事もあるんですが、何よりも・・・・・

ルルーシュとナナリーの運命を決めたのが藤堂

とも言える訳なんですが。

ゲンブの死後、桐原に「爆弾」だとしてルルーシュとナナリーの殺害を命じられた藤堂。
しかし藤堂は接触したアッシュフォード側と取引をし、二人に戸籍上死んでもらう事にしたと。
この命令を受けたのが清廉実直な藤堂で無かったら今頃二人はあの世行きだったのかも。

何で未だにアッシュフォード家がルルーシュとナナリーを支援するのかは謎のまま。
どうやら当主の指示らしいですが、果たしてその理由は如何に。

◆その後のルルーシュ&ナナリー&スザク

戦争が始まってからの時系列はよく分かりません。

恐らくはこの後、戦争による何かの事件に巻き込まれたとしてルルーシュとナナリーは戸籍上の死んだ事になり実際はアッシュフォード家に保護され、スザクは枢木本家に戻ったんでしょうか。

スザクは桐原に自害勧告をされましたが結局死ねず、自分の力を他人のために使うと決める。


他にもルルーシュ・ナナリー・スザクの触れ合いの事もありましたが、ここでは割愛。
かなり高速で読破したため、読み飛ばしたり間違っている所もある・・・・・かも。

この小説を見ているのと見ていないのでは、本編の印象がかなり違ってきそうですね。
特にスザクの印象が、これはしょうがないかなあ・・・・・的気分になってきます(笑)。

ところで24&25話マダー?
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[ 2007/05/02 21:40 ] 雑記 | TB(2) | CM(0) | TOP
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コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE(0) ENTRANCE
[2007/05/04 23:30] アマデウスの錯乱?
ずっと読みたかったのですがなかなか本屋で見つけることができずにいましたそしたら弟が友達から借りてきてたので読むことができましたありがとう弟よ(とその友達)弟はなんかどんどんそっちの道へいってる気がするけど・・・・・さて読みましたが面白かったですというか..
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