二次元空間（旧）

第１１話　闘士乱戦

一騎当千 Dragon Destiny第１１話。
決戦を控えた前日、それぞれの陣営で意気込みというか策略というか。


真の狙いというのがあるのか分かりませんが、とりあえず曹操に絞られる司馬懿。
そんな中、旧軍師の賈詡は一人の蚊帳の外。まさかこのまま終わるんでしょうか。

一方、決戦の場に到着した南陽と成都の陣営は合流し、戦いに向けて英気を養う。
でも周瑜は孫策の名前を出したり関羽の事をカミングアウトしたり空気読めてないな（笑）。

いや、もしかして実は嫌味で言ってるのか？


その名前の出て来た孫策はというと、覚醒状態で干吉と戦闘中。
何で干吉が孫策を復活させられるのかは良く分かりませんが、結果は見事復活に成功と。

まあ龍が暴走したと早合点した趙雲に斬られそうになりましたが、干吉がそれを阻止。
しかし一応最強キャラの一人である趙雲がこんなしょうもない出番で終わりとは・・・・・。


そしていよいよ南陽・成都の連合と許昌との決戦が開始。
何ともスケールの小さい最終決戦ですが、それはこの際しょうがない。

南陽の面々は順調に勝ち星を上げている模様。ところで何か周瑜だけせこいような。
このアニメも最初は一応格闘技（？）で戦ってましたが、段々適当になって来てるよね。

許昌は勢力は大きいですが、個人個人の実力はやはりそれ程でも無いのか。


南陽側は優勢に進めているものの、龍玉を守っている成都側は苦戦中。
まあ趙雲や黄忠・馬謖の主力・その他戦える人材を置いてきているのでしょうがないですが。

しかし劉備のピンチに関羽が駆け付ける・・・・・・という所で次回に続く。


おまけのアイキャッチ。

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・・・・・・今更特に言う事も無く。

次回、最終回。ちゃっちゃっと行きましょう。

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