二次元空間（旧）

第１０話　願望

らき☆すた第１０話。
どうでも良いですが、毎回サブタイトルがやたら短いですね。


まずはつかさの携帯が復活したという事で、携帯ネタの話からスタート。
相変わらず初々しいつかさの反応が何となく時代というのものを感じさせます。

しかしこれまではあまり感じなかったんですが、急につかさが可愛く思えてきました。
ドジッ娘属性というか、何かしらいちいち小動物的反応を見せるつかさの株が急上昇です。

かがみの方がちょっとマンネリ化してきている事もあるんですが・・・・・・。


無駄にクオリティ高くて吹いた（笑）。

アニメ店長とか島本和彦さんのキャラ見てるとまるで別のアニメに思えるなあ。
まあ、そんな周りの空気をさっぱり読んでいないこなたも流石と言えますが（笑）。


そして何やかんやでかがみとつかさがこなたの家にお泊りする事に。
相変わらずこなたの父親は一歩間違えれば犯罪者になりそうで困りますが。

やっぱり家事をするこなたというのは意外というかちょっと新鮮な感じですね。
オタクは父親から、そしてこういうのは母親から受け継いだものなんでしょうか。

ちなみに泉家に泊まるかがみとつかさですが、やっている事はいつもと一緒でした。


で、後は愛称の話とからっきー☆ちゃんねるでの白石のツンデレ論とか。

まあツンデレは個人個人で何となくそれと感じてれば、それで良いんじゃないですかね。
結局個人の主観によりますし、それを誰かに事を押し付けようとも思わなければ。

---

今回は面白かった。というより何となく面白かったような気がすると言った感じですけど。
・・・・・ところで新キャラ登場はやはりまだまだ我慢しなければならないんでしょうかね。

とりあえず次回に続く。

関連記事

• らき☆すた　第１２話　「お祭りへいこう」
• らき☆すた　第１１話　「いろんな聖夜の過ごし方」
• らき☆すた　第１０話　「願望」
• らき☆すた　第９話　「そんな感覚」
• らき☆すた　こなたがニュータイプ６月号に送ったハガキ