二次元空間（旧）

第１１話　機動六課のある休日(後編)

魔法少女リリカルなのはStrikerS第１１話。
どうでも良いですが、サブタイトルがあんまり関係無くなってるような。


急展開の事態に休日返上で慌ただしく動き出す機動六課。
謎の少女を保護には成功する六課ですが、そのレリックを狙ってガジェットが出現。

ルーテシアが「お嬢様」と呼ばれていた事を見るとやはり元はスカリエッティの所にいたのか？
しかしスカリエッティはともかく、ルーテシアは今の所それらしい言動は見せていませんが。

ルーテシアの記憶が操作されていたりする可能性もあるんでしょうか。


ギンガによると、保護した少女は「人造魔導師計画」とやらの素体の可能性が高いという。
しかしティアナはともかく、スバルがいきなり解説し出したのは違和感があるなあ（笑）。

ガジェットを殲滅するなのは達ですが、敵側と思われる魔導師のせいで面倒な事態が発生。
そして嫌な予感がする、というフェイトと同じ予感を覚えたはやてが自ら出撃する事に。

・・・・・ところでギンガとはやての変身シーンが省略されたのは何かの陰謀ですか？


はやては３ランク解除という事でまだ全開ではないのに圧倒的ですね。
相変わらず限定解除とかパワーバランスの取り方が適当だなあ（笑）。

一方、姉妹という事で息が合うのかスバルとギンガの姉妹コンビも好調の模様。
師匠と言っていたので当たり前かも知れませんが、二人とも同じタイプの魔導師なんですね。

無事キャロがレリックを確保に成功するも、どこからかレリックを狙い攻撃が。


ここでようやくルーテシア一味とスバル達が初接触。
・・・・・無駄にキャラ多くなってきたし、もう一味って言っちゃって良いよね？

どこも同じ事書いてそうですが、アギトが予想の斜め上をいくキャラで驚きました。
どちらかというと名前的に考えてガリューの方がアギトっぽい感じがするんですが。

というかやっぱりアギトはどう見てもエトナだよなあ・・・・・・。

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順調にキャラが増えていってますが、ちゃんと捌き切れるんでしょうか。
新キャラの処理に集中しちゃって旧キャラがどうでも良い扱いになる予感も。

とりあえず次回に続く。

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