二次元空間（旧）

第２４話　復興暦百八年

アイドルマスターXENOGLOSSIA第２４話。
何かいつの間にやらトゥリアビータとの最終決戦的な雰囲気に？


そんな訳でやっぱり蚊帳の外なモンデンキントJPはひっそりと本部の情報を収集と。
まだ終わった訳ではありませんが、結局スタッフはイマイチ影が薄いままだったよなあ。

インベルに捨てられた千早はちょっと頭があっちの世界に飛んでいってしまったみたいです。
雪歩との電波トーク（伝わってないですが）を聞いてるとこっちもおかしくなってきそうだ（笑）。

しかし千早にしろ斧娘と化したリファにしろインベルに愛を語る春香にしろ皆本当に病んでるね。


単独でトゥリアビータに潜入したあずさは千早に引導を渡そうとするも途中で断念？
真は普通にあずさを庇っちゃいましたし、一体これまでやって来た事は何だったのかと。

雪歩で誤射されて瀕死な千早はiDOLと人間を融合させるとか何とかなシステムを起動させる。
そんなものがあるなら最初から使っていれば良いのに・・・・・は言わないお約束なんでしょうか。

それにしても予想はしていましたが大量に現れたリファのクローンの一団はシュールです。


ま、やっぱりテル・ロ・ウは既に廃人状態でトゥリアビータを指揮していたのはカラスでしたと。
その目的もグランドロッジの猫に対する逆恨みによる復讐と何だかしょうもない理由のようで。

そして良く分からないシステムによって良く分からない状態になった千早によって島が浮上。
そんな千早を見て何故か妙にすっきりした表情のあずさはお母様と一緒にプレスされお亡くなり？

ところで思わせぶりな態度なやよいには何かあるんでしょうか。単に春香を心配しているだけか。

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すいません、正直ちょっと話についていけてません。
展開とかキャラの心情とかさっぱり分からなくなってきたんですが（笑）。

とりあえず次回に続く。

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