第1話 桜舞い散る坂道で
京アニによる鍵作品のアニメ化第3弾、CLANNAD -クラナド- 第1話。
恐らく今期1、2位を争う注目作でしょうが、例によって原作未プレイなのでまったりと。

まずはOP。既にKanonの全巻購入特典でも見る事が出来ていたみたいですけどね。
まあ、とりあえずの印象としては相変わらずのクオリティで無難な出来といった所でしょうか。
KanonのOPとイメージが被っているというか、あまりサプライズみたいなものは無いですね。
でもAirにしろKanonにしろこのCLANNADにしろ、OP・EDテーマ自体はかなり好みの部類。

開始早々から主人公他ヒロインやサブキャラと思われる方々の登場ペースが早いね。
主人公である岡崎朋也はどちらかと言うとシニカルな二枚目タイプのキャラなんでしょうか。
原作を知らないので何とも言えませんが、恐らく既にもう伏線張ったりしてあるんでしょうねえ。
交通事故に遭った女子生徒の幽霊の話なんか露骨に伏線っぽいですが逆に露骨過ぎるかな。
どこぞのうぐぅ娘よろしく渚は交通事故で既に死亡とか重体、という安直な展開は無いよね?

ていうか初っ端から過剰演出キタコレ。やはり告知CMから気になってた超絶技巧な彼女でした。
でもどんなに派手に動いても決してパンツは見えないというKanonから続く絶対領域っぷりは健在。
しかし智代という彼女の存在はちょっといきなりでリアリティに欠けるような気がしないでもない。
まあ鍵作品は基本的にリアルと見せかけてのファンタジーなので細かい事はどうでも良いのか。
ところで何だか良く分かりませんが、妙に「不良」というフレーズやそれっぽい描写が出てくるな。

ちなみに渚の両親はこれまた特徴的なお二方でした。しかし何と言うアホ毛家族・・・・・。
早苗さんの不思議料理とか超感覚的ネーミングセンスとかどこかで見たネタではあるんですが。
しかし出会った初日で家にお邪魔して夕飯はご馳走になってる朋也は意外にあざとい(笑)。
それともやっぱりこの古河家が温かい(?)家庭であるからこその演出という事なんですかね。
この両親と一緒にいると否が応にもテンション高くなりそうですが、渚はそうでもないのが不思議。

古河家と岡崎家の家庭環境は正反対のようでそれで朋也は挙動不審気味だったのか。
飛び出した朋也は自然と古河家に足が向かうも、外にいた渚が何やら朋也に奇妙な問いかけを。
あれは渚が好きだと言っていた演劇の練習みたいなものなのか、それともやっぱりファンタジー?
さて、Kanonに引き続き原作プレイ済みの方との温度差を感じるアニメになるのかどうか(笑)。
もう既にちょっと感じていたりもしていますが、未プレイ者としてじっくり鑑賞しようと思います。
そういえば巷では展開が早いと言われているみたいですが、個人的にはそれ程でも無いような。
Kanonでは後半急展開だった割には中盤がのんびりだったので今回は上手く構成して欲しい。
とりあえずそれなりに期待しつつ次回に続く。
原作との比較なのかな…。
同じく未プレイで、展開が速いとは思わなかったですけど
場面転換がちょっと唐突なとこあって困惑といった感じです。