二次元空間（旧）

第２８話　黒いハヤテ

ハヤテのごとく！第２８話。
３クール目に突入し、オリジナル路線を邁進中なハヤテのごとく！ですが。


そんな訳で前回から引き続き理事長主催の執事トーナメントで戦う（？）事になってるハヤテ。

まあ実際は何故かビビッた相手が棄権してくれるので一度も戦わずに準決勝まで楽々進出。
準決勝で戦う事になった氷室も途中棄権で何でトーナメントなんて話にしたのか分かりません。

他に準決勝まで進んだヒナギクにしろもう片方にしろ執事トーナメントの意義すらもう訳分からんし。


あー、ハヤテVSヒナギクをするためにわざわざこんなトーナメントという設定にしたのかな？
バトル自体はどうでも良くて単にハヤテに対してデレる（？）ヒナギクを演出したかっただけか。

しかも戦う事になった途端いきなり動揺し出すハヤテもヘタレ過ぎっていうか何考えてるのか。
ついでにナギの言っている事も（いつもの事ですが）支離滅裂になってる気がしないでもない。

どうでも良いけど理事長はただのバ・・・・・もとい、頭の可哀相な人にしか見えない訳ですが。


最後にハヤテと戦う事になった理事長の執事の詩音は実は中等部・・・・って何だそれは（笑）。
本当に最後の最後までどうでも良いノリで終わりました。この話をやった意味はなんだったのか。

しかし理事長はハヤテに興味を抱き、闇執事軍団を・・・・・いや、もうそろそろ勘弁してくれ・・・・・。

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良くもまあこんなしょうもない話を作ろうと思ったなあ、というのが正直な感想。
２クール頑張って来ましたが残りの２クールがこのノリなら切っても良いかも分からんね。

とりあえず次回に続く。

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