二次元空間（旧）

第６話　姉と妹の創立者祭

CLANNAD第６話。
とりあえず早苗さんと風子のセンスが同レベルだという事は分かりました。


初っ端から怒涛の風子弄りのオンパレードで相変わらず朋也はノリが良いなあ、と（笑）。

未だに良く分からないんですが、朋也の風子弄りの「～を極めた！」ってのは結局何なんでしょう。
単に風子が弄りやすいキャラという事で、朋也が風子弄りの段階を示しているただのネタなのか。

そういえば第３話で出て来た新キャラ二人（芳野と公子）は結局両方とも風子の関係者だったね。
各ヒロインルート毎にそれぞれ専用のサブキャラみたいなのが出てきたりするんだろうか・・・・・。


風子の脳内はいつもヒトデ・・・・・というか何でヒトデなのかは未だに語られてないね。
よっぽど惚れ込んでいるみたいですから、それなりにちゃんとした理由があるんだろうなあ。

思いがけなく藤林姉妹と渚と風子のメイドウェイトレス姿を見る事が出来てちょっと得した気分。
でも食事所で木彫りの彫刻を配るのはやめた方が良いんじゃないだろうか・・・・・衛生的に。

ちなみに風子に世話焼いている後ろで朋也と渚は着々とフラグを立てていってるみたい。


智代が熊に扮装して校内で迷惑行為を働く人間を吹っ飛ばしてくのは微妙にシュール（笑）。

ともあれ自身の頑張りもあって、智代や以前断られた先輩にヒトデを渡す事が出来た風子。
結局皆さん何だかんだ言っても受け取ってくれる訳で、基本的に良い人多いんだよなあ（笑）。

そして最後は風子が公子に再会して見事ハッピーエンド・・・・・かと思いきやここで来ましたか。
周りは風子が見えているのに公子さんだけが見えていないという事でどっちに問題があるのか。

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今回も無難に面白かった。どうやらこのまま風子ルートは最後まで一直線かな。
まあ個人的な問題はどういうオチが来るかという事なんですが、安易に奇跡とかは勘弁。

とりあえず次回に続く。

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