二次元空間（旧）

第６話　署長が消えた日

PERSONA -trinity soul- 第６話。
何かいきなりギャグ・・・・・というかネタ重視の話になりましたが。


とりあえず初っ端から皆でノリノリでちーこりんちーこりん煩いですよ警察署内の方々（笑）。
何で諒も一緒になってちーこりん言ってるのか分かりませんが、何だかんでノリは良いんだろうか。

真田（CV.緑川光・仮称）がアイドル談義始めて絵が動かなくなった時には放送事故かと思ったよ。
本当にこのまま声だけの出演になりそうな予感もするんですが果たして本編登場はあるのかなあ。

リバース事件発生の報せでシリアス突入と思いましたが違う方のリバースだったようで拍子抜け。


そしてめぐみと叶鳴が一日署長やる事になるは、稀人の一人は何かクマのぬいぐるみ着てるは。
刑事の中にどこかで見たような顔があるんですが・・・・・まあ多分何かの気のせいでしょう（笑）。

誘拐事件という少しシリアスな事件発生も、諒がクマの着ぐるみで犯人を撃退してあっさり終了。
これまでのシリアス具合とは打って変わって登場人物が軽いノリであまり重くない話をやりました。

何か洵が正面向いて立っている構図が使い回しのような気もしたんですが、まあどうでも良いか。


最後に諒が昔の事を思い出してささやかながらちょっと良い話・・・・・という感じで締めたのかな？
いや、諒が慎や洵の事を心配してキツイ事を言っているというのはもう分かってはいるんですけど。

問題はその心配してかける言葉が余りにもぞんざいだという事なのでフォローするのも難しいなあ。

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