二次元空間（旧）

もうノリノリとしか言い様が無い。
そんな訳で「To LOVEる」に負けず劣らず（むしろこっちが上？）全裸率が高い「かのこん」第２話。


今日も今日とてそのおっぱいとたくし上げパンツで痴女っぷりを披露して耕太に迫るちずる。
前回ラストでちずるが押し倒してましたけど耕太の反応を見ると結局未遂で終わったみたいです。

しかし結界を張って周りから見えないと言っても、公衆の面前で全裸になっちゃいかんだろう（笑）。
周りに見られても喜んでるとしか思えない表情ですし羞恥心が無くなると逆にエロさも薄く・・・・・。

というか、やっぱり妖怪という設定は結界を張って中で×××とかそういう方向で生かされるのか。


そして早くも新キャラ・犹守望登場。
こっちも特に深い理由も無く耕太に惚れて、ここに晴れて耕太×ちずる×望のエロ三角関係成立。

ちずるが望の兄を知ってるっぽいとか望の正体が狼の妖怪であるとかは別にどうでも良い感じで。
単に耕太に積極的にアプローチをするキャラがまた一人増えましたよー的に話は進んでいきます。

耕太が言い訳したりちずるが弁解したりしますが、その他の周囲の反応はこれで当然だろう（笑）。


でも何故に湯気は濃いんだぜ？
やっぱりというか早速のお風呂はあった訳なんですが、思ったより湯気が濃いのが残念というか。

何より普通に裸で耕太に迫るちずるがバスタオル巻いてきたのが不思議でしょうがないんですが。
いや望に言ってる事も正論と言えば正論なんですけどちずるが言っても説得力が無さ過ぎる（笑）。

まあ湯気は濃いのが残念ではありますが、ちずると望の絡みが見れたので良しとしましょうかね。


そして再びパンツ一枚で耕太に迫るちずると望。
XEBECのスタジオは「To LOVEる」とこれのせいで、何か変な空気になってるんじゃないか？（笑）

ちずると望のエロさは申し分無いのでそこを楽しめれば良いんですけど、個人的には耕太がなあ。
おじいちゃんおじいちゃんしつこいですし、中の人の声質がそのヘタレさを助長させているというか。

気にしてもしょうがないという部分もあるんですが、おいおい慣れていければ良いんですけどねえ。

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